ラックマウントサーバーの特長とは?

ラックマウントサーバー(1U)について、その特長をみていきましょう。
1Uサーバーは高さ約45mm × 幅約483mm(19インチ) × 奥行き約540mmと大きさが決まっています。個人ユースのパソコンなどと比べて平たい形状で、ラック(棚)により多く設置できる形に設計されているのが特長です。他にも2Uサーバーは1Uサーバーに比べ高さが2倍、3Uサーバーは3倍のサーバーで、「U」が大きくなるにつれて高さのみ大きくなります。

また、1Uのスペースに2台設置できる1/2Uサーバーは奥行きが1Uサーバーの半分であり、背中合わせに設置することで、1Uサーバーのサイズで2台設置が可能。1/4Uサーバーはまたその半分です。

こうしたラックマウントサーバー(1U)のメリット・デメリットとして、以下の要素が挙げられます。
<メリット>
●前面にキーシリンダーのついたフタがあるモノが多く、ケース開閉・パーツ交換が容易であること
●ハードディスクはケースを開かなくても取り出せる
●ケースファンが前面についているので、不具合の際にも交換が容易
●電源ケーブル以外の接続ポートが前面に集中している(※ 電源も前面にある場合が多い)
●電源抜け防止の金具がある

<デメリット>
●パーツが小型かつ高性能であるため比較的高額なこと
●小径・高速回転のファンを多く搭載することが一般的で、騒音が凄まじいこと

このようにラックマウントサーバー(1U)には、メリットとデメリットがあります。

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