1月 13 2012 コメントは受け付けていません。

情報の暗号化

ラックマウントサーバーを使い、どのような使い方をするか色々あると思いますがサイトにクレジットカード番号や氏名、住所といった個人情報をやり取りするサイトを作ることもあると思います。
ネットショッピングであったり、会員登録があるサイトであるならこうした情報をどうやって安全にやり取りするかを考えなくてはなりません。
そうした安全性を高めるために世界標準のセキュリティ技術であるSSLというものがあります。

SSLというのはインターネット上での通信を暗号化する技術です。
SSLを利用してサーバー間と通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗み見、改ざんを防止することができるのです。

何か個人情報を入力するサイトのブラウザのアドレスバーのURLに「http://」にSSLが使われていれば「https://」とsがはいっているのをみたことはないでしょうか。これでSSLに対応しているかどうかを確認できます。
SSLを利用するにはサーバーにSSLサーバー証明書を導入する必要があります。
このSSLサーバー証明書はジオトラストといった信頼できる第三者機関である認証局が発酵する電子的な証明書でウェブシト所有者の確認、通信データの暗号化の機能をもっています。
ウェブサイトお運営者が証明書に表示されているドメインの所有者であることを証明でき、サイト訪問者は情報の送信先を確認し重要な情報を安心して送ることができるのです。

12月 07 2011 コメントは受け付けていません。

IPアドレス分散サーバーについて

1Uラックマウントサーバーの話とは少しずれるのですが、今サーバーサービスにはいろいろなものがあり、その一つにIPアドレス分散サーバーというサービスもあります。

これはseo対策にとってとても便利なサービスであり、どうしてIPアドレスを分散させるとよいかということを説明してみます。
seo対策では被リンクというものを重要視します。
IPアドレスというのはURLの裏側で実際に情報伝達を可能にしているものです。

どうしてこのIPアドレスが重要かというと、もしページに張られているリンクの住所の多くが同じ住所であると検索エンジンのアルゴリズムも自然なリンクとは思いません。
恣意的に集めた被リンクとして一定以上を超えるものにはペナルティを加えられるようにもなっています。そのためIPアドレスの分散が大事なこととなってきました。
被リンクを提供している会社も多くありますが、専用サーバーやマルチドメインのレンタルサーバーを使用しているためIPアドレスがすべて同じというケースもあります。
本当のところは自然にそのサイトのコンテンツがよいと思った不特定多数のサイト運営者からのリンクをもらえるようにしてもらうサイト作りが一番なのですが、なかなか最初のうちはそううまくいきません。
こうしたseo対策も大切なことになってきます。
本格的に取り組むのであれば、自らでIPアドレスを分散させてナチュラルなリンクを作るしかありません。
そのためseo対策にIPアドレス分散サーバーを選ぶときにはクラスC以上で分散したところを選びましょう。

10月 12 2011 コメントは受け付けていません。

1Uサーバーの仕組み

1Uサーバーの基本的な構造について簡単に説明してみたいと思います。
1Uサーバーといっても安いものから高いものまで数多くあり、性能も違いますが大まかに一般的な1Uラックマウントサーバーのことについてです。

まずサーバーの基本といえるCPUとマザーボードですが、低価格のものになるとインテルのceleronを搭載していますが、主流はcore2duoなどのマルチコアとなっています。2プロセッサや4プロセッサ搭載のマザーボードもありますが、デュアルコアやクアッドコアといった性能の良いマルチコアCPUが一般的になってきましたので、シングルプロセッサモデルが人気になっています。

次にデータを保管する大事なHDDですが、低価格のほとんどではSATA2規格のHDDを搭載しています。
それまでの1Uサーバーでは収納能力から3.5インチHDDを2台搭載し、ミラーリングするのがやっとでした。
そしてホットスワップに対応もしていないかったので、HDDを交換するときに電源をおとしてケースを開ける必要があったのです。
だけど最近では2.5インチHDDを採用することでHDD6台を1Uサイズに収納するRAID5といった製品も登場sています。

電源ですが冗長性を考えるとHDDに続いて電源の冗長化も問題となっていましたが、電源部がコンパクトになったため1Uでも冗長化してホットスワップが可能な製品もあります。

8月 17 2011 コメントは受け付けていません。

ラックマウントサーバーを使うとき

ラックマウントサーバーを使うとわかると思うのですが、問題はやはり音ではないでしょうか。
データセンターのようなところで使うのであればよいのですが、会社や自宅で使うとなるとどうしてもその音が気になttえしまいます。
ラック型はどうしても部品の実装密度が高いので、その分冷却するためにファンを高回転させる必要があります。
とくに1Uになると小さいためファンを大きく出Kないため、余計にうるさくなるのです。

ですからラックマウントサーバーは音がうるさくても設置できる場所にというものになります。
そして熱を放出するために多量の空気を循環させる必要もあります。

ラックマウントサーバーを使ってるけど音がうるさいからといって密閉した場所に置くとラックマウントサーバーが熱で故障してしまうので、使うのであればサーバー用の部屋をつくり温度管理するのが良いでしょう。

だけどそうした部屋を作るだけの場所がないという場合などはハウジングのデータセンターというのがあるので、契約してみてはいかがでしょうか。ハウジングというのはサーバーを置く場所を提供してくれるサービスで、サーバーを置くための空調管理や安全対策などがしっかりと考えられています。
ハウジングはコロケーションサービスとも呼ばれるときがあります。

自分でラックマウントサーバーなどが必要になるのですが、こうした所に頼むことで安全にサーバーを運用できるようになるのでオススメです。

6月 09 2011 コメントは受け付けていません。

KVM切り替え器について

ラックマウント型サーバーでは複数のサーバーを一台のコンソールで切り替えができるように、KVM切り替え器を利用するところが多くなっています。このKVM切り替え器というのは、一組のキーボード、マウス、ディスプレイから複数台のコンピューターを切り替えて使用でいる接続機器のことで、多数のサーバーを制御する場合にはこうした機器を利用することで、設置のスペースや設備にかかる費用を節約することが出来ます。

このKVM切り替え器は数台を切り替えするタイプが主流となっていますが、現在では大規模用のシステムに対応できるように数千台の接続に対応したものや、数百m先からでも接続できるものもあるようです。

ただオプションとしてそのサーバーベンダーから提供されているKVM切り替え器を使う場合は、サーバー側のインターエイスやキーボード、マウスといった相性が悪いといった問題はあまりないのですが、複数のサーバーベンダでのサーバーが混ざっているところだったり、別の業者の切り替え器である場合にはKVM切り替え器がうまく動かず、再起動時にエラーが起こるなんてケースもあるのです。

こうしたコンソールを使う場合というのは、何かトラブルがあったときだと思うのですが、そうしたトラブルが発生した時にKVM切り替え器のトラブルまで起こってしまっては困りますよね。
そうならないように事前にサーバーやキーボードなどの互換性を確認しておきたいですね。

4月 15 2011 コメントは受け付けていません。

データセンターについて

サーバーを専門に扱ってるところといえば、データセンターではないでしょうか。
データセンターというのはウェブサイトを構築するにあたって、確実な環境を安く提供しているのです。

このようなデータセンターを利用するメリットは、自社サーバを使うのに比べて安定したスペックの高い接続環境を安く利用できる所です。
データセンターであれば24時間止まることなく電源を用意してくれ、サーバを置いてある建物も地震や災害といったものに強い構造を取っています。
そしてサーバーというのは熱を発するのですがデータセンターでは空調も強力なものが入っているので、熱を効果的に排出しています
こうしたこをと自社でやろうとするとなかなか難しいのが現状ではないでしょうか。
特にオフィスビルなどでは24時間無休で電源を確保するということも簡単なことではないですよね。
例えば雷による瞬停の心配や、ビル管理のメンテナンスなどでの停電なども考えられます。
こうした都合に左右されずサーバを使うとなれば、やはりデータセンターが安心ですよね。

データセンターのサービスにはコロケーションサービスがありますよね
いわゆるラック貸しなんですが、ラック1本をそのままレンタルできるものから、1/2ラック、1/8ラックという感じで1ラックを当分してレンタルするもの、ユニットとというラックの最小単位でレンタルするサービスなど色々になっていて、通常1ラックは40U程度のスペース、1/2ラックだろ20Uほどのスペースを借りるということになります。

2月 02 2011 コメントは受け付けていません。

自宅に1Uラックマウントサーバー?

1Uラットマウントサーバーを使うのは商用のためという人も多いですが、中には自宅サーバーのために1Uラックマウントサーバーを使う人もたまにいます。
ただこの1Uラックマウントサーバーを家などで使うとなると問題点があるのです。
その一つは自宅におくには、ものすごくうるさいことです。

この1Uラックマウントサーバーというのはとても高速回転するファンが大量についています。
このファンのおかげで高性能なスペックが出せるのですが、何しろうるさい。
ある人に言わせると、掃除機をずっとかけているような状態という感想でした。今ではかなり消音機能も付いているようですが、やはりまったく音がないということはないようです。

あと電気代がとてもかかることです。
1Uラックマウントサーバーのモデルにもよりますが、10万以下で買えるような1Uラックマウントサーバーの場合、購入したときの値段よりも年間ランニングコストのほうが高くなる場合のほうが多いかもしれません。
商用で1Uラックマウントサーバーを利用する場合は、専用の部屋においたり騒音の気にならない場所に置くようになると思いますが、やはり自宅のような場所にはあまり向かないものになります。

ですが知り合いに自宅にこの1Uラックマウントサーバーを置いていた人がいました。
自営業を行っていたのですが、改装のためにサーバーだけは止めることが出来ないというので自宅にしばらく持ってきたようですが、やはりもう自宅にはおきたくないといっていましたね。

12月 20 2010 コメントは受け付けていません。

ラックマウントサーバー活用術

1Uタイプのラックマウントを個人でも活用する方法をご紹介しましょう。
1Uタイプのマウントラックと聞くと、業務ユースがほとんどだと思うかもしれませんが、個人でも利活用される方はいらっしゃいます。

1Uタイプのマウントラックはサーバーとサイズを合わせてコンパクトに収納出来るのがメリット。業務ユース以外にも個人ユースでも、1Uラックにまとめてマウントできる周辺機器をご紹介しましょう。

[HP1Uラックマウント型キーボード]
米ヒューレット・パッカード社のラックマウント型キーボードです。フルサイズのタッチパッド付きキーボードで、背後にはコンソールスイッチをマウントするスペースを備えた1Uフォームファクタのコンパクトなキーボードです。工具不要で取り付けも簡単なのが特徴です。

このラックマウント型キーボードには、3ボタンタッチパッド、4個のスクロールキー、Windowsショートカットキーもついており、キーボード/マウスの接続にはPS2とUSBのいずれかを使用可能です。キーボードの正面にはUSBパススルー用のUSBポートを備え、仮想メディア機能付コンソールスイッチにも対応しています。

[DELL1U液晶ドロワーラックマウントキーボード/モニター]
1Uラックにマウントするためのレールが付いているため、そのまま取り付け可能。

[TASCAM業務用CDプレーヤー]
ラックマウント1UサイズのCDプレーヤーです。

10月 26 2010 コメントは受け付けていません。

ラックマウント型サーバーのチェックポイント#3

過去2回にひき続いて今回もラックマウント型サーバーのチェックポイントを見ていくことにしましょう。
1Uタイプのラックマウント型サーバーは、まとめて設置できることのメリットの反面、機材集中により問題も発生します。1Uタイプのラックマウント型サーバーのチェックポイントを確認していきましょう。

[消費電力]
1Uサーバーは高性能に比例して消費電力も大きくなりがち。供給電源容量がギリギリの場合、負荷が上昇した時にサーバーの挙動が不安定になるケースがあります。1Uタイプのサーバー設置の際は事前にラック全体の消費電力を確認しておきましょう。

[キーボード、ビデオ、マウスの互換性]
1U型のラックマウントサーバーでは、KVM(キーボード、ビデオ、マウス)切替器利用が多くなります。事前にサーバー、キーボードマウスとKVM切替器との互換性を確認しておきましょう。

[メンテナンス]
事故やトラブル、故障の際に部品の交換が容易なようにメンテナンス性が高い1Uタイプのラックマウント型を選択するのもポイントです。データセンターなどでは狭く限られたスペースでメンテナンスを行うため、ラックにマウントした状態でメモリやHDDの交換作業が出来るかどうかもチェックしておきましょう。

[セキュリティ]
セキュリティもポイントです。できればUSBポートなどを含む前面部分は、鍵が掛けられるフロント・パネルなどで保護されている1Uタイプのラックマウント型サーバーがベターです。

[管理モニタ機能]
CPUの温度、冷却ファンの回転数、HDDの書き込み/読み出しエラーなど、ハードウェアの障害をモニタ可能な管理モニタ機能があるかどうかもチェックポイントです。

8月 25 2010 コメントは受け付けていません。

ラックマウント型サーバーのチェックポイント#2

前回に続いてラックマウント型サーバーのチェックポイントについて見ていくことにしましょう。
1Uサイズのラックマウントサーバーの場合、「業界標準」という規格制限があるため、性能や拡張性が制限されます。ラックに収める(マウント)という制限から、ラックマウントサーバーではいくつか押さえておきたいポイントがあります。

[本体冷却用空気取り入れ口の位置]
1Uなどのラックマウント型サーバーの場合、ラックマウントすると機械本体の上下が他の機械に塞がれてしまう可能性があるため、本体冷却用の空気取り入れ口は本体前面若しくは背面にあることがほとんどです。しかし、全面(又は背面)の空気取り入れ口だけでは十分な冷却効果が得られない場合、本体上面に空気取り入れ口を設けている機械もあります。

このようなタイプのラックマウント型サーバーの場合、隙間なくマウントしてしまうと上面の取り入れ口が機能せずに十分な冷却効果が得られない可能性もあります。サーバー本体の温度上昇は、熱暴走や故障の原因になりますので、空気取り入れ口の位置を確認しておくことがポイントになります。

[本体機械の重さ]
ラックに新たなサーバーをマウントする場合、総重量もポイントになります。ラック自体のマウント可能な「最大重量」やラックの倒壊防止策を確認しておくことが重要です。

[冷却ファンの稼働音]
ラックマウントサーバーの場合、小型の冷却ファンで十分な冷却効果を出すためにかなり高回転でファンを回します。そのため冷却ファンの稼動音は非常に大きくなる傾向にあります。